通算4回目の大腸カメラ(大腸内視鏡検査)を受診
先日大腸カメラを受診しました。今回で通算4回目。
実は2年前に大病を経験し、それ以来、毎年定期検査として受けています。
病気そのものも大変でしたが、それはいったん置いといて、今回は大腸カメラ体験について書きたいと思います。
多くの方が考えるように、いちばんしんどいのは「2日前くらい〜当日受診前」じゃないでしょうか。そして、前日は何を準備すればいいのか不安になりますよね。毎回そう思います。
前日までの食事制限、当日下剤2リットル、トイレ往復、そしてお尻ダメージ。思い出すと憂鬱になります…。
しかし、今回、事前準備をしっかりしたことで「いつもより楽やったかな」と感じました。
この記事では、私が「これは事前準備におススメかも」と思ったものを紹介します。
これから検査を受ける人の参考になればうれしいです。
検査食セット(これが一番重要)
正直、これが勝敗を分けます。
大腸カメラは2~3日前の食事がかなり影響します。
残渣(食べカス)が多いと、
・下剤が効きにくい
・トイレ回数が増えて検査の順番が後回し
・検査時の腸内洗浄が多くなり時間が長引く
・最悪、病変見落としの不安
など、いいことがひとつもありません。
しかも医師や看護師さんに「まだ残ってるな…」みたいな顔をされる(気がするだけかも)と地味に申し訳ない気持ちになるんですよ…。
なので、今回は気合を入れて
*クリアスルー3食セット(ジャネフ)
*エニマクリンeコロン3食セット(グリコ)
この2つをAmazonで購入(たしか合計3,000円弱)して前々日と前日に使用。
で、実際どうだったか?
結果、けっこう順調でした。
下剤飲用開始40分でスムーズに排出スタート。
水状になるのも早く、明らかにいつもより出力が良い。
「腸の中きれいになってる」って感覚。
値段は少し高いけど、検査のストレスが減るなら安い投資だと思います。
整腸剤(できれば)
事前準備に限らずですが、万全を目指すならこれもおススメです。
私自身、担当医のすすめもあり、普段からビオフェルミンやミヤBM錠を飲んでいます。
体感ですごい効果があるわけではないですし、人によって変わると思いますが、可能であれば日常的に整腸剤を飲んで腸をいたわってあげてください。
楽な服装
地味だけど重要。
検査当日は何回もトイレに行きます。特に下剤が効いてくると急激な便意により中身が漏れそうになりますから、ウエストゆるくて脱ぎやすい(下ろしやすい)ズボンにしましょう。
ジーンズとか絶対やめたほうがいいです。
私は毎回スウェットを持参して病院で履き替えています。
あと万一に備えてビニール袋と替え下着も持って行ってます。
メンタル準備
気持ちの問題ですがこれも大事。
先日は私を含めて6人ほど受診者がいました。
事前の準備もうまくいっていたため「下剤の調子もいいし、今日は自分が一番早く終わって帰れるやろ」と思ってたのに…気づけば自分がいちばん最後の受診でした。
隣のおじさんは苦戦してそうだったのに、いつの間にかОK出てたし。
「いや、なんでやねん…」ってなりました。
大腸はほんとに人それぞれなんだと思います。
当日は自分の思いにどおりならなくても焦らないように。
「早く終わらせることや痛くないことより、検査で何も指摘されないことがはるかに重要」という気持ちで臨んでください。
まとめ|事前準備で検査は精神的・肉体的に楽になる
大腸カメラは検査そのものより、事前準備に力を入れよう。
今回紹介した
*検査食
*整腸剤(できれば)
*楽な服装・替え下着・ビニール袋
このへん揃えるだけで、気持ちが充実して楽になります。
今後、さらに事前準備の詳細や検査当日の流れ、痛みなど追記していきます。
これから受ける方は、ぜひ準備万端で「思ったより余裕やったな」と感じてもらえたら幸いです。


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